貸出バッグ、貸出袋
店名ロゴ入り貸出袋は、広告宣伝費!
お客様が(店名ロゴ入り)レンタル袋を持ち歩き、無料でお店の宣伝をしてくれているんですね。
ロゴなしのものやレジ袋では
損をしていることに!?
CD・DVDレンタルショップ、図書館、、、
● 名入り貸出バッグを利用者に持ち歩いてもらうことで、お店の認知度を高めます。
● 名入り貸出バッグなら、利用者がどこかに置き忘れても、拾った方が連絡してくれたことがありました、、、
● 納期は約1ヶ月です!
DVDトールケースなら3個 CDケースなら6枚入ります! マチなし サイズ W255×H300 ■スタンダード 品番 P-359 税抜き単価 407.6円 200枚×407.6円=81,520円 税込み 89,672円 DVDトールケースなら5個 CDケースなら10枚入ります! マチなし サイズ W270×H390 ■スタンダード 品番 P-146 税抜き単価 446円 200×446円=89,200円 税込み 98,120円 Mサイズ DVDトールケースなら6個 CDケースなら12個入ります! マチなし サイズ W300×H390 ■スタンダード 品番 P-1452 税抜き単価 477円 200×477円=95,400円 税込み 104,940円 DVDクイックケースの内ケース5個 ストック袋なら20枚入ります! マチ付 マジックテープ付 サイズ W170×H180×D60(マチ) ■スタンダード 品番 CDB-01 税抜き単価 584円 200×584円=116,800円 税込み 128,480円 DVDナイロンバッグ Mサイズ DVDトールケースなら4個 CDケースなら5個入ります! マチ付 マジックテープ付 サイズ W215×H145×D75(マチ) ■スタンダード 品番 CSB-01 税抜き単価 600円 200×600円=120,000円 税込み 132,000円 ★発注単位は200枚〜です。
※ ナイロンレンタル袋、ナイロンバッグの生地の色は、(ブルー、紺色、黒)の3色となります。
レンタル袋は、オプションで伝票を入れる「透明ポケット」を付けることができます。
店名ロゴを印刷する場合、刷り代が別途かかります。
1色印刷代 @69
初回版代は実費となります。 税抜き 7,500円〜10,000円
※貸出袋は、手作りのため納期は約1ヶ月ほどかかります。
ロゴから作ると、更に2週間ほど要します。
大量注文の場合は分納になることもありますので、ご注文は出来るだけお早めにお願いいたします。
※電波カット仕様は廃盤となりました。
参考商品 オレンジ
携帯電話修理時の代替品貸出し等に使われています。
ナイロン製・貸出袋、レンタル袋
シニア層の取り込み対策にも!
日本人好みの色合いと、しっかりした質感は、
目の肥えた「シニア層」も納得の★国産良品★です!
50代以上のシニア層が占める割合はレンタル業界でも年々増加傾向〜これは大事にしないと、、、!
(1)店名、電話番号、営業時間などは、大きめの文字で印刷しておく。
(2)ポケット部に差し込む伝票類の文字サイズも大きめに!
(3)こまめにレンタル袋の手入れをしておく。
(清潔第一、傷みのヒドイものは論外)
(4)そして、できるだけ、貸出枚数に応じたサイズのレンタル袋を用意しておく。
(直接、文句を言わないまでも、あまり不釣り合いなサイズの袋だと、、、???)
◆「価格競争」なんかに巻き込まれたくないとお考えのレンタル店オーナー様へ
貸出袋は差別化の第一歩!
貸出袋、貸出バッグ、ビデオ貸出袋、ビデオバッグ、ナイロン袋
「レンタル袋は、お店の会員だけでなく、多くの人に見られています。」
差別化ツール
●例えば、「レンタル袋」について考えてみることで、貴店にどんなメリットがあるのか、それを少しだけ、ご紹介します。
中小店ほど「価格競争」はヤッテハイケナイ事ですよね。
(ここでいう中小店とは、店舗の規模、店舗面積のことではありません。「大企業」対「中小企業」のことです。)
中小は、とにかく価格競争に巻き込まれない方法を考えなければなりません。
安売りの反対、つまり独自路線、又は独自高級路線を狙うしかありません。
使っている備品、用品類もよ〜くよく吟味して、安売りライバル店とは違うというところをアピールしなければなりません。
ただ安いだけの店とは違うところを、お客様に気に入ってもらわなければなりません。
レンタルショップはどこも同じ商品(ソフト)を扱っています。
お店の規模によって在庫数、タイトル数が異なりますが、基本的にどこも同じものを扱っています。
しかし同じ商品でも、センスの良いレンタル袋で貸し出すのと、汚れて見栄えの悪い袋で貸し出すのとでは、
お客様もやっぱり気分が違いますよね。
「お客様に少しでも快適に、気持ちよく借りてもらうようにすること、、、」
これって、差別化の基本、スタート地点なのではありませんか?
私達はレンタル袋を「ライバル店との差別化ツール」として位置づけています。
更には、宣伝媒体、お店の営業力アップのための武器にしたいと考えています。
圧倒的競争力をつけるためには徹底的に「差別化」を図ることを常に意識して下さい。
常に「戦略発想」が必要です。店舗用品を購入する時にもです。
どこの店でも使っているような備品、消耗品等も、考え方一つで差別化に役立てることが出来るということを忘れないで下さい。
例えばOPP袋ですら、毎年一回総入れ替えを行うと決めて実行すれば、パッケージを綺麗に保つことが出来るだけでなく、
あなたのお店の差別化システムの一つになります。
ましてやレンタル袋は、オリジナルで作るものですし、ロゴやデザインにこだわることも出来るのですから、
まさに差別化の第一歩となります。
営業力を強化したい会社が、名刺や封筒などにこだわるのも同じ理由からですよね。
「最近、ライバル店のレンタル袋を見たことがありますか?」
あなたのお店のレンタル袋と比べてみて下さい。
ライバル店のものがかなり傷んでいるようなら、しめたものですね!
貸出袋の使い方提案
(1)出来るだけ各種サイズ(大・中・小)を揃える。
出来るだけいっぱい借りてもらえるに越したことはありませんが、中にはシングル1枚だけを借りて行く場合もあります。
そのような時、出来るだけかさばらないように小さめのレンタル袋(またはケース)を用意しておくと良いでしょう。
大は小を兼ねると言いますが、お客様の立場から見ると、出来ることなら ピッタリ・サイズの方がいーですよね。
お店が効率化を追求すると、お客様にとっては不便なことが多いものです。
もしかしたら、お店のスタッフが嫌がることは、お客様に喜ばれることの方が多いのかも知れませんね。
★あるお店では、「一般会員」と「プラチナ会員」に分けています。
レンタル袋もそれぞれの専用のものを用意しています。更にそれぞれ(大・中・小・特大)を用意しています。
特大サイズは、遠方より大量に借りに来る人がいるからだそうです。
★1泊2日用と1weekレンタル用の2種類を用意して使い分けているお店もありますよね。
(2)レンタル袋の「色」も場合によっては何色か用意しておく。
余裕があれば好きな色を選んで貰う。
人気の色が分かったら、その色を増やすと良いでしょう。
(本来の、カラー・コーディネイト戦略ではないので注意。)
(ちなみに、タワーレコードは「黄色」、ヴァージンは「赤」、HMVは「黒地にピンク」がイメージ・カラー。)
但し、レンタル袋は何度も使うものなので、汚れにくい色の方がメンテナンスが楽です。
(3)お客様の状況に合わせて、
レンタル袋の色やサイズ(又は、手穴付き、取手付)を選んであげる。
もしくは、お客様に訊ねて見て下さい。
レンタル袋に限ったことではありませんが、やはりお客様一人一人の状況を的確に把握し、
最もふさわしいと思われる方法で対応して下さい。
ポイントは「気づく」事です。
荷物をいっぱい持っているお客様、お子様連れのお客様、雨の日で両手がふさがっているお客様など、、、
少しでも持ち帰りやすいようにしてあげて下さい。
小さめの紙袋を持っていたら、「一緒に入れましょうか?」と、
買った品物より大きめの袋を用意してくれたという経験はありませんか。
「おっ、この店は気が利くな!親切だな!」 ちょっぴり得した気分になったりしますよね。
(4)レンタル袋(ケース)を宣伝媒体として徹底活用する。
多くのお客様はレンタル袋を持って歩いてくれます。
(あなたのお店の宣伝をしてくれているようなものです。)
ですから、(競合店がある場合は)競合店のレンタル袋と見分けが付くような、色やデザインを選んで下さい。
ロゴや電話番号など必要最低限の情報を印刷しておきます。
(紛失した場合でも、連絡先が印刷してあれば、拾った方が連絡してくれることもあります。)
(5)清潔、キレイが大事。
洗濯や手入れ方法を決めておき定期的に実施して下さい。
(一部、電波カット仕様など洗濯に不向きのものもありますのでご注意下さい。)
返却された時点で、汚れがヒドイものや、臭いもの、傷みの激しいものなどをチェックし、除けておいて下さい。
「ファブリーズ」などで消臭対策をしているショップもあります。
お客様に見えるように、レンタル袋の手入れをする。(返却されたレンタル袋を消毒液でサッと拭き取る等)
生地は「東レ」製、国産レンタル袋!
国内生産
●貴店では、以下のように感じた事はありませんか?
・電波カット仕様なのに、すぐにダメになってしまう、、、
・すぐに糸がほつれる、、、
・保ちが悪い、、、
・色がイマイチ気に入らない
・傷みが激しいモノは、お客様に貸し出すときなんとなく恥ずかしい。
・傷みの激しいモノは、「返却の際にはレンタル袋もお忘れなく!」と言いにくい。
もしかしたら捨てちゃう人も多いかも知れない。
★当社のレンタル袋は国産品です。1枚1枚丁寧に手作りしています。
*生地ももちろん国産、東レ製、、、輸入品では出せない色があります。(国によって同じ赤でも様々ですよね。)
*国産品は生地もシャキっとしています。
夏休み、年末年始、G.W.
レンタルショップでは、
「夏休み期」「年末年始」「G.W.」に多くのお客様が来店します。
また4月は新年度の始まりに伴い、お店も出来るだけリフレッシュしておきたい時期です。
競合店が閉店した場合も新規入会者が飛躍的に伸びることがあります。
お店のグレードアップ(売上のベースラインUP)を図るなら、上記のような大量集客期に向け事前の準備が欠かせません。
レンタル袋なども、1〜2月の内にGW向け、GW明け〜6月に夏休み向け、9月〜10月に年末年始商戦向けに、
ストック状況をチェックし、やや多めに補充しておくと安心です。
●レンタル袋を作るならこのタイミングで!
貸出袋にロゴを印刷して、お店の営業ツールに
ところで、、、「レンタル袋にロゴを入れるといくらかかるの?」
●「ナイロン・レンタル袋」「ナイロン・レンタルバッグ」には、店名ロゴを印刷して制作することが出来ます。
通常1色で店名ロゴの印刷を入れる場合は、
初回にシルク印刷用の版を作成する費用(製版代)が約10,000円〜
(同じ内容で次に制作する場合は、版代はかかりません)
●また、完全原稿が無く、原稿から作成しなけらばならない場合は、版下代が別途約6,000円〜かかります。
それとプリント代が(1枚につき25円〜、サイズにより変動)かかります。
●印刷入りをご希望の場合、原稿は郵送にてお願いいたします。(faxでのお申込は不可)
●印刷の色や印刷位置などもご指定下さい。ナイロンの生地は凹凸があるので、細い線や小さい文字の表現には向きません。
原稿作りの段階で、細い線や小さい文字の使用は避けて下さい。
●もし印刷用の原稿が無い場合、文字だけの簡単なモノでよろしければ、当社でも原稿作りのお手伝いをいたします。
※費用については、あくまで目安です。実際の見積時には誤差が生じることがありますのでご了承下さい。
※シルク印刷の版は、約3年使用しないでいると、劣化し使用不可となる場合があります。
●先ずは、ご連絡を!
●分からないことは遠慮なく何でも質問してください。
「こんな質問をしたら恥ずかしいかな」なんて思うことはありません。
最初は誰でも分からないことだらけです。
私たちが、24時間以内にメール、もしくは電話で丁寧にお答えします。
(株)パワーミュージック 〒169-0073 東京都新宿区百人町2-12-15
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