CDレンタルの発注代行
POWERMUSIC
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CDレンタルをもっともっと伸ばしたいお店へ |
お気軽にお問い合わせ下さい。
03-3364-1891
平日 10:00〜19:00
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無駄な仕入れを徹底排除、CDレンタルの効率的な運営をサポートします。
●売れ筋モラさず ●適正枚数 ●趣味に偏らず
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●きめ細かく管理することが必要です!
●お客様が探しやすい売り場を作ること!
●お客様が見て、充分なソフトを揃えること!
●新規入会促進は欠かせません!
●「仕入を一担当者にまかせっぱなしでは、どうも趣味に偏りがち、、、」
発注モレがあったり、売筋CDのモレがあるのではないか、、不安!
●「仕入を安心してまかせられる人材がいない。」→ 仕入担当者(人材確保)の問題。
●「売れ筋CDをチェックできる資料がないものか?」「新譜発売後の他店での動きも気になる、、、」
●突如、売れ出したCDの情報も欲しい。
●CDレンタルは、仕入担当者の力量によって売上が大きく左右されます。
●ビデオ、DVDと比べて、CDは「息が短い」ので、くれぐれも慎重に!
新譜発売後、1〜2ヶ月間で利益が出るように管理し、コントロールする必要があります。
●レコード業界は基本的に受注生産のため、新譜発売日の約1〜2ヶ月前に受注を締め切ります。
そのため、発注の時点では、ビデオやDVDなどとちがい、中身、内容(どんな曲なのか)が分からないのです。
●何ををどれだけ仕入れるかは、過去のデーター分析や個々のアーティストの力量分析をもとに予測するしかありません。
●新譜発売後〜約1〜2週間、、、この時期が最も重要です。
ユーザーの反応(レンタル状況)をよく見極めた上で、タイムリーに追加発注をすることがポイントになります。
この時、POSのデーターを徹底的に活用します。(POSの選定の際には、この点に注意して下さい。)
●CDレンタルは、売れ筋に厚みを加える(複数枚数)ことから始めて、
売上が上がる毎に、タイトル数(種類)を増やしていきます。
●基本的に1枚仕入れて元を取るのに数ヶ月を要すると思われるものは、初期発注(イニシャル)ではカットして下さい。
出来るだけムダを抑えて(効率良く、仕入と売上のバランスをとっていきます。)
●仕入れた(新譜)CDは、1枚でもムダにならないように、
POP、コメントカード、仕切板等をフルに活用して、レンタルに結びつけて下さいね!
●イニシャル発注時、1枚仕入れようかカットしようか、、、実はここが一番難しいのです!
仕入れて元が取れる作品だけを厳選しましょう。(販売とはここが違うんですね。)
●売上げの良い時期の発注分は多めになりがち、、、売上げの低調な時期のイニシャル発注は少な目になる傾向があります。
問題は、入荷時期、いつ入荷する作品なのか、その時期の状況はどうなのか、、、です。
人間っていつも、その時の状況により気分が左右されているから、、、
●CDはイニシャル=70、追加発注=30、、、
●CDの仕入率は、30%〜前後が目標!そのためにはムダな仕入は絶対出来ませんよね。
モデル店では、毎月の仕入れ率がほぼ30%以下に収まっています。
●CDの発注、、、、
音楽に詳しい(好き)だけでは、偏った仕入になりがちです。
商売としての仕入を心掛けなければなりません。つまり商売感覚が大事ってことですよね。
思い切って、イニシャルは絞って下さい、、、
その代わり、毎週、情報を収集しながら、イニシャルで入れなかった作品の動きもチェックして下さい、、、
そこで必要ならバックで入荷すればいいのです。
●チャート上位作品が売上げの大半を稼ぎます。
毎週、ランキング・リストを出力して、チェックし、適正枚数になるように追加発注で調整して下さい。
(ここは仕事だと割り切って、毎週必ずチェックして下さいね。)
●POS(レンタル・コンピューター)データー(ランキング・リスト)は、毎週プリント・アウトして下さい。
コンピューターのデーターって、プリントアウトしなと、なかなか活用しませんよね。
仕入に失敗したものもチェックしておきましょう。(次回の仕入に活かすために、、、)
でも、これを実行している人は非常に少ないハズです。
●スタッフの多くは、お店の中の事だけに目を向けています、、、
もっと外に向かっての宣伝が必要です。
お店の存在をもっと多くの人に知ってもらいましょう。
●インターネットの普及で、情報は溢れているように思えます、、、でも肝心な情報は見つからないものですよね、、、
●複数店舗を運営している場合、、、
お店は店長次第、、、又は、売り場担当者次第、、、ですね。
ここ数年シングルが低調気味になってきました。
そして、2002年6月の「サッカーW杯」をきっかけにシングルは更に落ち込むようになってしまいました。
(その反面、アルバムは少しずつですが上向き傾向ですよね。)
◆「CDレンタルはピンチ???」
「CDレンタルはもうダメか?」
音楽業界は6年連続前年割れの状況です。
2005年、音楽配信元年、、、iPodが人気です。
当分の間、CDレンタルの急激な伸びは望めませんが、前年比ではやや持ち直し傾向となっています。
ですから、あなたのお店が女性客や、若年層は必要ないというのでない限り、
CDレンタルを止めるのは得策ではありません。
◆CDレンタルは利益率が高い!
CDレンタルは、アダルト・ビデオの次に効率良く稼げる商材ですよね。
しかも、ビデオ、DVDと異なり、定期的に追加発注をすることにより適正枚数に調整することが出来ます。
◆転機は訪れるか?
CD不況も、いつ転機が訪れないとも限りません。
それまでの間、極力無駄を省いた効率的なCDレンタル・コーナーの運営が必須です。
◆ピンチの時がチャンスの時だとすれば、そろそろですよね。
◆以前の“シングル・ブーム”のキッカケは、
「小田和正/ラブストーリーは突然に」(ドラマ「東京ラブストーリ」主題歌)でしたよね。
当時POSのデーターは、これまでの最高枚数の2倍以上は必要だと示していました。
「これは、ナニカノマチガイに違いない」
「今回はたまたまだよね」
などと、追加に踏み切れずにいたお店もありましたが、
思い切って2倍、3倍に増やしたお店では一気に売上増となりました。
そして、シングル・ブームの波に乗ったのです。
しかも調子の良いお店の当時の仕入率は20%を切ることもありました。
つまり売上の80%が粗利!
そうです、このような予兆がいつ現れるか?
その時、いかに素早く対応するかが問題ですよね。
前回ほど、大きな波ではないかも知れません。
今度は中くらいの波かも知れませんね、、、
いずれにしても、これらのチャンスにウマク乗ることがポイントになります。
◆そこでお役に立つのが、アウトソーシング。
パワーミュージックの「CDレンタル発注代行」です。
そして、あなたはCDの発注や新譜データーのメンテに使っていた時間を、
どうか「集客」「宣伝」「販促」「差別化」等にお使い下さい。
CDレンタルの発注代行 |
イニシャル発注
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●売上目標別に毎回、CD及びシングルのイニシャル発注提案書をお届けいたします。
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★弊社の提案する発注枚数はCD卸代行社の提案する内容よりも控えめです。
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但し、現状の売上が低い場合、当初、多めの仕入になることがあります。
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●CDの販売状況を参考にして、イニシャル・バックの提案をすることがあります。
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★CDの卸代行社によってはお受けできないことがあります。
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<定額料金>
月額 30,000円(+税)
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追加発注(バック)
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●毎週、週間回転データー(貸出ランキング・リスト)を出力して、
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(★POSデーターの内容、形式によっては、発注代行をお受け出来ないことがあります。)
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●追加発注の内容のFAX又はメールでお知らせします。
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●追加発注で足りない作品や、イニシャルでノーマークだった作品の補充をします。
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卸代行社へ、週末までに入荷が間に合うか必ず確認して下さい。
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●売場を観察しただけで追加発注をするのは禁止とします。
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●CDやシングルの中古処分のタイミング、数量についても、お尋ね下さい。
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●お店のスタッフは、入荷した作品が1回でも多く回転するように、コメントを書いたり、
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POPを作ったり、展示場所(位置)を工夫してみて下さい。
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◆やる気のあるお店は是非ご一報下さい。こちらからご連絡いたします。
(株)パワーミュージック (堀) 0120-55-1891
TEL. 03-3364-1891 FAX. 03-3364-5341 e-メール
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